長年続いているメニエール病、薬に頼らないで治したい!

左耳の耳鳴りと難聴に悩まされて、気がつけば20年近く経ちました。
初めて耳鳴りの症状を感じたのは、20歳の時。左耳がウヮンウヮンとなりだしたのです。
気になって病院を受診。
点滴を打つことになり、薬を処方されてしばらくして良くなりました。
その後も、左耳の耳鳴りがたびたび起きるようになりました。
その度に耳鼻科を受診して、今に至ります。
何が辛いかといえば、日によって程度は違うのですが、いつも不快な耳鳴りがしていることと、難聴により会話が聞き取りにくいことです。
ひどい時は、頭痛やめまい、嘔吐などがありました。
今回のブログは、メニエール病を治したいと治療を続けている私が、薬を飲む他に現在している取り組みを中心にお話ししていきたいと思います。
あくまでも私の検査結果や治療方針に沿った方法ですので、自己判断せず、医師の指示に従ってくださいね。
※気になる症状があったらまずは、早めに病院へ行ってください。
1患者としての取り組みが、参考になればと思ってブログを書いています(о´∀`о)
メニエール病で苦しんでいる人の症状が落ち着き、毎日を快適に過ごせることを願っています。
では、本題に入りましょう!
私のメニエール病の経緯
私がメニエール病と診断されたのは、去年のことでした。
初めて耳鳴りを感じてから、18年かかりました。
判断が難しいそうですね。
メニエール病の定義は、
「難聴、耳鳴、耳閉塞感などの聴覚障害を伴うめまい発作を反復し、これらを呈する既知の疾患のないこと」とされています。
メニエール病は、2500人から5000人に1人くらいの割合で起きているそうです。
でも実際は、メニエール病やその疑いと診断されている数は多いそうです。
メニエール病は、国の「難病」に指定されていて、原因不明とされています。
このことも、治るのかどうか、症状は良くなるのか、心配や不安にさせますよね。
私の場合、めまいはそれほど起きていないのですが、耳鳴りが続いています。
難聴もあるので、会話が聞こえづらいことがつらいですね。
夜寝ていると耳鳴りは気にならないのですが、起きると同時に耳鳴りを感じます。
耳鳴りは難聴に伴って起こることが多く、難聴の聞こえづらさを脳が聞こえの悪くなった部分を補おうとして、聞こえが悪い部分の電気信号を大きくして強めているとのこと。
その強化された電気信号が伝わると、かすかな音までも大きくなってしまい「耳鳴り」となって聞こえるという仕組みがわかっているようです。
私が初めて耳鳴りを感じたのは、20歳くらいの時。
その時の原因は、過労(゚o゚;;との診断でした。
それ以来、薬を飲んでも左耳の耳鳴りがよくなったり悪くなったりを繰り返しながら今まで過ごしています。
去年くらいから薬を飲んでも、ずっと耳鳴りしている状態が続いています。
かかりつけの耳鼻科で長年診察してもらっていますが、当初は突発性難聴かなということで、薬を飲んで様子を見ていましたが、年齢を重ねるにつれて耳鳴りが強くなり、さらには耳が聞こえづらくなってきました。
もう20年くらい耳鳴りと難聴に悩まされています。
今年に入ってからは、強いめまいも起きて、きつかったですね。
かかりつけの耳鼻科に行くと、聴力検査の後に診察があって、耳の中も医師が毎回見るのですが、耳の中の見える範囲のところは綺麗だと言われていました。
よくなったり悪くなったりを繰り返していたので、1度きちんと大学病院で検査をしましょうと勧められて、紹介状を書いてもらいました。
大学病院では、MRI検査をして脳の検査もしましたが、脳に問題はなく、蝸牛の浮腫が原因でしょうといわれました。
めまいはそんなになくても、かかりつけ医からの診察経過と大学病院での検査結果により、メニエール病だと診断されました。
メニエール病とは突然、グルグルと自分や周りが回るようなめまいが起こり、耳鳴りや詰まった感じ、難聴や強い吐き気や嘔吐、冷や汗、動悸などの症状現れ、繰り返す病気といわれています。
内耳が水膨れを起こすことが原因と分かっていますが、どうしてそうなるのかはまだ判明していない様です。
今年に入って、めまいの発作が続いた時は、ハラハラして外出も怖かったですね。
強いストレス、過労、睡眠不足などが発症のきっかけとなると言われていて、これらを避ける習慣が大切です。
そうは言われても、なかなか改善は難しかったりしますが、私の場合、新型コロナの流行で仕事が休みになり、忙しかった日常がストップしたことにより、それまでの過ごし方を見直すきっかけとなりました。
忙しく無理して続けていた毎日のあれやこれが、しなくてもいいんだと目からウロコの出来事でしたね。
大学病院のお医者さんからは、薬は種類を減らしてもいいし、1日に飲む回数を減らしてもいいと言われましたが、私に聞かれても判断が難しかったので、今まで通り出してもらっています。
結局、去年かかりつけ病院から大学病院を紹介されて約1年半ほど通いましたが、特に重大な症状はないとのことで、また地元のかかりつけ病院に戻ることになりました。
以前書いたブログに詳しく書いていますので、読んでください(*^^*)

メニエール病と診断されるまで
メニエール病と診断されるまで〜私の受けた検査内容と治すための試みについて〜耳鳴りや難聴の調子はいかがですか?めまいはありますか?このブロブを読んでくれているあなたも、気になる症状があるのでしょうか。きとんと病院には通っていますか?耳鳴りや難...
病院によって異なる診断
お医者さんから、メニエール病の診断は難しいと聞きました。
長年続いている症状や耳鳴りや難聴、めまいの有無などで判断するそうです。
私も最初は突発性難聴か、低音障害型感音難聴と言われていました。
繰り返す耳鳴りと難聴に、脳や耳のところに腫瘍や異常がないか1度大学病院で調べたほうがいいと言われ、かかりつけ医から大学病院へ紹介状が出され通うことになりました。
1年半くらい毎月のように検査に通いました。
大学病院は施設や検査が整っていますが、医師との関係性を築くのが時間がかかります。
大学病院なので、途中で担当医が変わることがあるのが欠点です。
初めのお医者さんは話をよく効いてくれるタイプでしたが、次に担当になった先生がいかにも薬を出すだけという感じの人で、通うかどうか迷っていた時にかかりつけの病院に戻っていいと言われたのです。
お医者さんとの相性もありますものね。
病院では、生活リズムを整えること、ストレスを溜めないように言われること、運動を進められること、水分を取るように言われること、耳が浮腫みやすい体質だからうまくつきあっていくように言われるのです。
こちらとしては、???
結局出された薬を飲んで、言われたアドバイスを取り入れるけど、耳鳴りと難聴は良くならないのです。
メニエール病の薬は決まっていて、どこの病院でも大体同じ薬が出されると聞きました。
初めの頃は飲むと効いていた薬もだんだんきかなくなってきて、飲みづらい薬に苦戦することもしばしば。
そんな中、大学病院の聴力検査を担当してくれていたスタッフの人から、メニエール病の専門病院である神奈川県の病院で、薬を出さずに運動療法(有酸素運動)を進めて治療をしている病院があることを教えてもらいました。
先日図書館に行ったら本が出ていたので借りて読んでみました。
この先生はメニエール病に対し、基本として薬は処方していないそうです。
聴力検査などをするのはもちろんですが、患者さんの話をよく聞いて、その中にある原因を見つけ改善点を提案し、有酸素運動を進めているそうです。
私は九州に住んでいるので神奈川の病院に通うことは現実的ではありません。
できることは何でもためしてみたい性格なので、今出されている薬は無くなるまで飲んで、それと同時に進めている生活改善や運動療法を積極的にしていこうと思いました。
その中で耳鳴りや難聴がひどくなって困った時は、またかかりつけの病院に行こうと思っています。
メニエール病の研究に生涯を捧げた、とある先生は、メニエール病は全身病であると断言しているそうです。
行動特性に基づく心のバランスシートの報酬不足が引き起こす症状と考えているとのことです。
本の中で、私の心に響いたところを紹介したいと思います。
この先生は、メニエール病の治療には、手術はもちろん、薬も必要ないと言っていて、ライフスタイルの修正と有酸素運動を勧めています。
ライフスタイルの修正で提案していることが、4つあるので紹介しますね。
- 第1の提案は、睡眠の改善。
- 第2の提案は、手抜きのすすめ。
- 第3の提案は、気晴らしのススメ。
- 第4の提案は、有酸素運動を生活に取り入れること。
メニエール病は生活習慣病であると。
どんな病気でもそうですが、病気の原因と、なぜその症状が起きるのかを理解することが大切です。
この先生の「メニエール病の治療法」ですが、
- 有酸素運動を中心とした治療
- 毎日1時間、1分間の心拍数100〜120くらいの有酸素運動(ウォーキング、ランニング、水泳、水中歩行、エアロバイク、エアロビックダンス、ストレッチなど)を勧めている。
参考になったので、気になる方は是非、読んでみてください( ´∀`)
現在の試み
病院での聴力検査や診察の他に、普段している私の取り組みがいくつかあります。
耳鳴りと難聴はありますが、最近はひどい体調の時がないので、効果がでているのかなと思っています。
毎日の取り組み
- 睡眠をとる
- ラジオ体操
- 生活リズムを意識する
- ストレスをためないように
- 毎日の散歩目標まとめて1時間
- 水分をとる
- 寝る前のヨガ
- リラックスする時間を作る
1つずつ詳しく見ていきましょう
「・睡眠をとる」
眠れないことや寝ていても目が覚めてしまい、また寝付くまでに時間がかかったり、寝れずに朝を迎えることが続いていた時期がありました(^◇^;)
今思えば、あのことが原因だったのかなとか心配事だったんだなとかわかるのですが、その時はうまく処理できていなくて。
眠れないことで、さらに状態が悪くなっていくことってありますよね。
睡眠はほんとに大事です。
かかりつけ医に相談したことがあるのですが、眠れないことを気にしすぎないで、横になるだけでもいいし、きつかったら音楽を聞いたり本を読んだりしてもいいんだよとアドバイスをうけました。
ここ最近は、ぐっすり朝まで起きずに眠れるようになってきてホッとしているところです。
「・ラジオ体操」
ラジオ体操の力を侮ってはいけませんよ。
日本国民が、健康を保てるように必要な体操が組み込まれているのです。
小学生の頃からしみこまれてきたラジオ体操は、音楽がなると自然と体が動きますよね。
朝晩2回を目標にしていますが、できない時は1日の中で1回はするように習慣にしています。
継続は力なりで、だいぶ体が柔軟になったような気がしています。
「・生活リズムを意識する」
生活リズムのなんと大事なこと。
早寝早起き朝ごはん。
適度な運動は、身体と心も健やかにすると実感しています。
大人も子供も、毎日無理せずに元気に過ごしたいですよね♪
食事は栄養のバランスを考えて、食べる時間や量も見直しています。
生活リズムについてはブログを書いていますので、読んでください

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「・ストレスをためないように」
何が自分にとって、ストレスとなっているのか。
もし原因がわかっているなら、その原因を取り除きましょう。
私の場合、仕事のストレスをうまく発散できずに家庭に持ち帰ってしまいことがありました…。反省です。
また、先のことを心配し過ぎるくせがあるので、今に集中するように意識するようになりました。
散らかった部屋がいやなので、物を定期的に見直すようにしています。
子供の習い事の送迎が大変だったので、子供と話し合って時間を時間や回数を見直しました。
一時期は常に疲れすぎていて、自分でもイライラが抑えられずにこれはいけないと思うくらいのときがありました。
心の平穏は大事です。
「・毎日の散歩目標まとめて1時間」
毎日有酸素運動を、生活の中に取り入れるようにしています。
1日の中で散歩の時間を、1時間確保する。私の場合、リハビリと思って取り組んでいます。
予定があってどうしても難しい時は、時間を短縮して臨機応変に。
体調が悪い時は無理せずに休む。
思い詰めないことが大切です。
「・水分をとる」
医師から、メニエール病の人は(その人の病気により勧められないこともあるそうですが、)、私の場合、1日2リットルの水やお茶を飲むようにアドバイスがありました。
飲んだ量がわかるように、大きなの水筒を用意しています。
「・寝る前のヨガ」
寝る前のルーティンがあるのですが、温めのお風呂に入った後はゆったりモード。
ラジオ体操をしたり、YouTubeでヨガをしています。
体が温まって、数を重ねるにつれて体も柔らかくなり、ぐっすり眠りやすくなりました。
「・リラックスする時間を作る」
夜寝る前は、なるべくゆったり過ごすようにしています。
家族と話したり、子供に絵本の読み聞かせをしたり、好きな音楽を聴いたり、本を読んだり、ストレッチをしたり…
そんな時間は宝物です。
普段の生活で、何にストレスを感じていますか?
趣味は何ですか?
気晴らしになることがありますか?
運動はしていますか?
毎日何かと忙しい現代。
無理のしすぎは禁物です。
自分に問いかけてみましょう( ´∀`)
ゆっくり過ごすことも仕事のうちですよ〜
運動は、毎日するのが時間的に厳しいという人は、うっすら汗をかく程度の有酸素運動を1日30分以上、週に2回以上しましょうと進めている本があります。
医師と相談して、自分にあった方法を知りましょう。
本日のまとめ
メニエール病は、体質としてうまく付き合っていかなくてはいけないと医師に言われましたが、正直どうしていったらいいのかわかりませんでした。
耳鳴りや難聴にすぐ効く薬はなく、耳の詰まりやひどい耳鳴りが頭の中にしている状態で、どうにかならないかと病院に行くのに症状はすぐによくなりません。
ストレスのないような暮らしを、生活リズムの見直しをとアドバイスを受けでも漠然としていて(・_・;
具体的なのは、運動をすると耳鳴りが気にならなくなるということと、音楽を流しておくといいということ、水分を1日2リットル目標にとることなど。
症状が良くなるように、自分で出来ることは実践しているところです。
毎日散歩を習慣にしてから、耳の詰まりや痛み、めまい、嘔吐は確かに治まってきています。
耳鳴りと難聴は、まだ時間がかかりそうだし、もしかしてずっと?と不安もあります。
私なりに本やネットで調べたり、気になったことは受診した時に医師に聞くようにしています。
毎日の体調や耳鳴り、めまいの記録をつけておくといいと思います。
先ほどもちょっと触れましたが、お医者さんとの相性や治療方針も病院によって違ったりします。
しっくり来なかったら、変えていいと思います。
病気を治すのには、医師と患者のお互いの信頼関係が必要だと感じます。
私もセカンドオピニオンで、かかりつけ医以外の病院にも行きました。
診察結果は同じでしたが、やっぱりそうなんだと受け止めることができました。
過去を振り返ってあの時ああしていたらと思うこともありますが、悔やんでいても過去は変えられません。
今をよくしていくために、できることはしていきたいと思っています。
無理はせず、が大事です♪( ´θ`)
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました♪
メニエール関係のブログを他にも書いていますので、よかったら読んでください(о´∀`о)

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今日も美味しく出来ました♪
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