
※画像はイメージです。
インターネット通販をしていると、日々頭を悩ませる問題が配送。
人件費や配送コストなど、常に目を光らせていないと赤字に転落してしまいます。
事務所兼倉庫というところも多いと思いますが、倉庫だけ独立している場合もあります。
拠点を分散させるべきかどうか?
昨今の、送料値上げ問題と自然災害へのリスクヘッジとして配送拠点を分散させる企業が増えてきました。
配送拠点を分散させるメリットとしては
- 自然災害リスクの軽減
- 季節起因による遅配の軽減
- 配送距離及び配送コストの軽減
などがあると思います。
逆にデメリットとしては
- 在庫管理の煩雑化
- 倉庫維持の固定費の増加
でしょうか。
配送料が小規模の場合は、倉庫維持費が重くのしかかってきますので、現実的ではないでしょう。
配送委託という選択肢
配送を外部委託してしまうという選択肢もあります。
amazonのFBAのようなイメージです。
amazonのFBAでも、全国各地の倉庫に商品が割り振られ、出荷されていきます。
自社でも、これと同じことが外部の配送委託を利用すれば実現可能ということ。
ただし、商品によって向き不向きがあることを忘れてはいけません。
まずは賞味期限が長い事、または無い事。
そして、同梱物が安定している事です。
お客様によって、同梱物を変えている場合は、なかなかそこまで対応してくれる委託会社は無いので、見直す必要が出てきます。
どちらにしても差別化が大事
どちらを取るにしても、他社との差別化が大事になってきます。
速さにこだわるのか。
同梱物にこだわるのか。
安さにこだわるのか。
中途半端に、すると中途半端に終わります。
自社のお客様が何を求めているのか、自分たちが何を提供したいのかをじっくり考えるのが大事ですね。

