自社ブランドの商品開発

※画像はイメージです。
まずは売るものを用意する必要があります。
パターンとしては
- 商品を作る
- 商品を仕入れる
- 商品を作る&商品を仕入れる
の3パターンに分かれると思います。
3の「商品を作る&商品を仕入れる」は1と2のハイブリットパターンとなります。
まずは商品を作る場合から説明していきます。
いわゆるOEMと言われるものですね。
大企業じゃないんだからハードル高すぎる!と思われがちですが、意外とそんなにハードルは高くありません。
きちんとした工場を選んで作ってもらえば大丈夫です。
OEMを作る際は法人の方がいいですね。
OEMにも、メリットとデメリットがあります。
OEMのメリット
まず、メリットからいうと、すべて自社で決められるという自由があります。
値段から商品名すべてがあなた次第♪
守らなくてはいけない最低限の部分はありますが、仕入れ商品よりはるかに自由度が上がります。
値段が決められるということは、利益率も調節できるということ。
自分で、戦略を立てて商品を育てていけるということです。
安価で大量に売りたいのか、地道にコツコツ堅実に売っていきたいのか。
広告を打つのか、打たないのか。
全て、自分で決めていきます。
そして、商品への愛着度がかなり違います。
そりゃそうですよね。
自分で名前から決めて、育てているのですから、子供と同じです(笑
OEMのデメリット
反対に、デメリットは認知度が0%な事。
1%もありません。
0%です。
そりゃ、今から作るんですからそりゃそうですよね。
これを打破する方法はいくつかあります。
コバンザメ作戦
一つは、コバンザメ作戦。
売れている商品に、似ているものを作る。
同じものはダメです。
あくまでも似ているものです。
たとえば、「ドクダミ石鹸」が流行っているなと感じた場合、ドクダミとタンポポを入れた「ドクダミタンポポ石鹸」を作ってみるみたいな感じですかね。
で、ジワジワと認知度を高めていく。
まさに、コバンザメのような感じです。
面白い商品を作る
もう一つは、とにかく尖りまくった商品を作ること。
バケツプリンといい例ですよね。
今の時代、SNSで面白い情報は一気に拡散していきます。
大手では作れないような面白いものを仕掛けるという手法は、今、よく使われている手法になります。
ロットを考える
このように、メリット、デメリットを把握したうえで、OEMをやってみようとなると、次にネックになるのがロットです。
1個から受注生産する、1点物の家具であれば別ですが、通販の王道である、健康食品や化粧品の話をしましょう。
実は、化粧品や健康食品でも小ロットで製造してくれる会社が結構あるんです。
私の考える小ロットは100個。
100個であれば、もし売れなくてもダメージも少なくて済みます。
1000個作って売れなかったら、考えるだけでゾッとします。
1000個の事は、ビジネスがうまくいきだしてから考えればいいんです。
まずは、自分の考えた商品を100個売りましょう。
小ロット可能なOEM会社
化粧品
セントラルコーポレーション

ゼロインフィニティ
クリーンメーカー
健康食品
ココサプリ
この辺りが小ロットOEMではよく見かける会社となります。
ただし、コストは高め。
資材代も数が少なければその分、1個あたりの単価は高くなります。
テスト販売だと割り切って、まずはビジネスをスタートさせましょう。
ロットが大きくなれば、価格も交渉できますよ。
何を作るか?
その他、探せば結構ありますが、最初は洗顔石鹸やオールインワンジェルなどの化粧品がおススメです。
ある程度、需要があり、単品で売りやすいからです。
基礎化粧品の場合、化粧水からクリーム、UV…と色々とシリーズをそろえて売らないと売りずらいという傾向があります。
まずは、単品でしっかり売れること。
そして、ビジネスとしてしっかり利幅が取れること。
これらを意識して、担当者と話をしてみて下さい。
