売上が下がってきた。

どうしようかと頭を抱えている担当者や経営者も多いのではないでしょうか?

今の時代、流行りすたりも一瞬で移り変わっていきます。

たまたま、バズッたりするとグッと売り上げが上がったり、競合が増えれば一気に売上が下がったりします。

低迷時の考え方

売上が低迷してくると、とりあえず底上げをしようと広告や値下げに頼ろうとしがちです。

インターネットモールに出店している方だと、担当営業から「広告を打ってアクセスを増やして、ページ内の回遊性を高めて売り上げを回復しましょう」「値下げも売り上げが回復するまでがんばりましょう」などと提案されることも多いかもしれません。


もちろん、型番商品は特に価格を下げるとアクセスと売り上げがグッと上がります。

それは否定しません。

お客様は安いほうへ流れるのは自然の摂理です。

でも、そのお客様は価格だけを見ているお客様です。

売上が回復して、価格を上げればまた離れていく可能性大です。

広告も同じ。

リピート商品やリピート戦略をしっかりしたうえで、広告を打つのは問題ありません。

でも、とりあえずの売り上げ打開策として広告を打つのはやめた方がいいです。

広告を打てば、一見客が一気に増えて、売上も上がるでしょう。

しかし、そのようなお客様は広告を見て買うバーゲンハンターの可能性が高いのです。

その時、広告に載ってて安いから買う。

「得した!」という気持ちが原動力の購入です。

そこによほどのリピートの仕掛けが無いと次につなげるのが難しい。

スーパーなどで、広告を打つ場合とは考え方を変えないと、広告依存症に陥ってしまう危険があります。

価格を上げて、価値を上げよう

成功している、お店や会社の経営者にお話を伺うと、決まって「価値を上げる」ことに注力しています。

価格を下げて、価値を上げれれば一番ですが、なかなかそれは難しいのが現状です。

であれば、思い切って価格を上げて価値を上げて「価値」で競争するほうへ舵を切る方が幸せになる場合が多いようです。

配送、梱包、接客、プレゼント、企画など考えれば、色々なアイデアが出てくるはずです。

ここに、自社らしさを出して価値を高めていくのです。


忘れがちですが、サイトの表示速度などもサービスの一環です。

なかなか表示されないサイトは、レジですごく待たされるコンビニのようなもの。

自社のサーバーの見直しも一つの価値創造の一つです。



ここのお店で買えば、間違いないなと思ってもらうだけで、価格競争から抜け出すことが出来ます。

安売りは、他社に任せて、自社ではしっかりと価値を積み重ねていく。

これが後々、自社の底力となってくるはずです。

ゴールデンウィークは自社の強みを是非再発見してみて下さい。

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