社内の状況は常に変化しています。

新入社員が入ってきたり、退職希望者がいたり。

どんなことが起ころうとも、常にパフォーマンスを落とさずに仕事を仕上げていく体制が求められます。

変化に強い組織づくりを

仕事において「代わりがいないような人になりなさい」とよく言われます。

簡単にクビにできないような人材になれということです。

しかし、逆説的ですがそんな人が多数を占める組織はとても脆く不安定な部分を抱えることとなります。


あれはA君しか出来ない、これはB君しかわからない…。

これは、企業にとってリスクにしかなりません。

企業は簡単に首にできませんが、社員は簡単に辞めることができるのです。

基本動作のマニュアル

基本動作については、マニュアルに落とし込んで誰がやっても同じ成果がでるような仕組みを作るのが経営者なのだと思います。

そのマニュアルを作るのが経営者の仕事。

マニュアルがあれば、人がいくら入れ替わろうと、対応できる体制が理想です。

基本動作と書きましたが、考え方などの思考プロセスまでマニュアル化してしまう企業もあります。

悪い言葉で言えば「洗脳」に近いのかもしれません。

昨今では、それを社畜などと揶揄していますが、会社が存続していくには大事な事なのだと思います。

マニュアル化して誰でも出来るようにするというのは、自分のコピーを量産するということ。

誰しも、自分がもう一人いたらいいなあと想像したことがあると思います。

それを可能にするのがマニュアル作りなのです。

社畜にならないために

私自身、社畜という言葉が嫌いなのですが、社員もマニュアルに沿いつつ社畜にならないよう自分の行動や考え方を常にチェックしていく必要があります。

それこそ、マニュアル通りだけでは、それまでの人間になってしまうからです。

マニュアルの裏を読みながら、なぜそのようなマニュアルになっているのか?

理解しながらマニュアル通りに動くことが大事。

そして、そのうち自分でマニュアルが作れるようになるのがゴールなのではないでしょうか。

そして、そのゴールにたどり着いた時に、独立するのかどうかは自分次第です。

それくらいのスキルがあれば、社内でもある程度の地位まで行けると思いますし、どうするか自分で人生を決めていけます。


マニュアル通りにただ生きてきた人とは別格なはず。

会社も社員も切磋琢磨しながら成長していける会社が理想ですよね。

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