孵卵器でニワトリの有精卵を温めて、ヒヨコを育ててみよう♪

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孵卵器でニワトリの有精卵を温めて、ヒヨコを育ててみよう♪

皆さんは、卵から、ヒヨコが産まれ出てくるところを見たことがありますか?

我が家では、子供にヒヨコが産まれてくるところを見せてあげたくて、孵卵器を購入しました。

有精卵を約21日間温めると、ヒヨコが産まれます。

産まれてくるときは、卵にヒビが入って中から嘴が見え、ピヨピヨと元気な鳴き声が聞こえてきます(๑˃̵ᴗ˂̵)

ヒヨコは、自分の力で殻を破って産まれてくるのです!

その様子は、何回見ても感動しますよ〜(*´꒳`*)


我が家は九州のとある田舎で暮らしながら、現在、6羽のニワトリと2羽のアヒルを飼っています。

ニワトリとアヒルがいることで、さらに田舎暮らしが楽しくなりました( ´∀`)

これまでにも、何回もヒヨコを孵して育ててきましたが、いろんなことがありました。

良いことも反省点も、経験を積んでいくことによって、今度はこうしてみようと改善点がみえてきます。

ヒヨコを有精卵から孵す方法ですが、飼っているニワトリの中に就巣性のあるニワトリがいたら、そのニワトリに温めてもらったり、孵卵器という機械で温めて孵します。

ヒヨコを孵すときの時期やタイミングによって、どうやって孵すか決めています。

前回のブログでは、ニワトリに有精卵を温めてもらってヒヨコに孵す方法をお話ししました。

有精卵から卵を孵してみよう♡〜ニワトリに温めてもらう方法〜
有精卵から卵を孵してみよう♡〜ニワトリに温めてもらう方法〜 小さくて、黄色い毛がフワフワしたかわいいヒヨコ(*´꒳`*) ピヨピヨと鳴く、あの鳴き声もかわいいですよね♪ 我が家には、現在6羽のニワトリと2羽のアヒルを飼...

今回は、孵卵器を使ってヒヨコに孵す方法と、ヒヨコが産まれてからのお世話の仕方を中心にお話ししていきたいと思います。

可愛いヒヨコが産まれてくる( ´∀`)

そう考えただけで、嬉しくて顔がにやけてしましますね♡

それでは、スタートです!

我が家で飼ってるのニワトリとアヒルの紹介

我が家は、九州のとある田舎に住んでいます。

東京から引っ越してきて、今の場所で暮らし始めてから14年ほど経ちました。

憧れだったニワトリのいる暮らし。

現在、2種類のニワトリを飼っています。

「グラマー」と「さくら」です。

「グラマー」は、色が茶色で体が大きく、抱き上げるとずっしりと重いニワトリです。

子犬くらいの大きさがあります。

グラマーをみた友人もその大きさに、「ニワトリってこんなに大きかったっけ?」と驚いていました(^◇^;)


初代グラマーは、ニワトリをかっている友人からいただいたのですが、私も初めて見た時は驚きました。

でも、見た目とは裏腹に、大人しい性格をしていて、とても人懐っこいニワトリなのです。

立派な足や顔つきは、祖先の恐竜を思わせる迫力があります。

「さくら」は、真っ白い毛の色をした小柄なニワトリです。

養鶏場の卵売り場で、有精卵が販売されていたのを買ってきて、自宅で温めてヒヨコに孵して育てたニワトリです。「さくら」も、とっても人懐っこく優しい性格をしています。

ちなみに茶色で小型のニワトリ「もみじ」の有精卵も売られていました。

機会があれば「もみじ」の有精卵も温めてみたいと思っています。

「グラマー」も「さくら」も、毎日卵をよく産んでくれます。

我が家は6人家族です。

時期によっては、卵を買わなくてもいいくらいにたくさん卵をがとれます。

ありがたいです(*´꒳`*)

採れたての卵で卵かけご飯をしたり、目玉焼きや卵焼きにしていただきます♡

卵は料理やお菓子に使えるので、食材として重宝しています(о´∀`о)

ニワトリのエサは、配合飼料と米ぬかをブレンドしたものと、野菜クズをあげています。

畑に出した時は、雑草を食べたり、土を足で蹴って虫を食べたりして嬉しそうです。

我が家のニワトリ小屋は、平飼いできるように広く作っていて、ニワトリたちがのびのびと育てるように工夫しています。

アヒルは、今年の2月に有精卵をインターネットで買って、孵卵器で温めて孵しました。

5個温めたのですが、元気に育ったのは2羽だけでした。

産まれて元気に育つことは、ありがたいことなのです。

産まれたアヒルはもうすぐ生後4ヶ月になります。

白アヒルのクーちゃん(オス)とアオクビアヒルのマーちゃん(メス)です。

インスタにも写真をたくさんUPしていますので、覗いてみてください♫

ちなみに、ニワトリとアヒルの小屋についてや飼い方については、それぞれブログに書いています。

読んでみてくださいね(*^^*)

有精卵とは

有精卵とは、メンドリとオンドリが交尾して受精した卵のことで、ヒヨコになれる卵のことです。

この有精卵は、種卵ともいいます。

ニワトリの卵を割ると、中から、卵黄と卵白がでてきます。

卵白の大体真ん中に、卵黄がありますね。

この卵黄のところを見てみてください。

白っぽい部分があるのが、わかりますか?

これは胚盤といって、ヒヨコになる部分です。

この胚盤は、無精卵でも有精卵でもありますが、有精卵では、割った時に卵黄の胚盤の周囲が『輪』になっています。

メンドリ20羽に対して、1羽のオンドリがいたら、「約8割の確率で有精卵が生まれる」といわれています。

オンドリとメンドリが交尾をすると、その3日目頃から有精卵となり、一回の受精で約10日間、有精卵が産まれるそうです。

お店で売られている卵は、大体が「無精卵」です。

※無精卵は、メンドリだけで飼われているところで産まれた卵のため、温めてもヒヨコにはなりません。

ヒヨコを孵したかったら、有精卵を用意してくださいね♪

有精卵を買える場所

有精卵を用意して、ヒヨコを孵してみましょう♪

我が家の場合、現在鳴き声の問題でオンドリは飼っていないので、有精卵をお店で買ってきました〜。

有精卵は、インターネットや道の駅、養鶏場の卵屋さんなどで売られていますよ。

探してみてくださいね^ – ^

せっかく孵卵器で、温めるのだから、気に入ったニワトリを選んで育ててみましょう♪

私が今までに行った何箇所かのお店では、一般的な白いニワトリのほかに、烏骨鶏や、チャボ、アローカナ、さくら、モミジ、ホロホロチョウなどの品種の卵が販売されていました。

どんなニワトリを育てるのか、有精卵を選ぶ時間もまた楽しいですよね( ´∀`)

有精卵を温める方法

初めてニワトリを飼う場合や孵卵器で孵した場合は、ヒヨコのお世話を人間がする必要あります。

産まれた後に慌てないように、ヒヨコが生まれる前にきちんと用意しておきましょうね♪

有精卵を温める方法として、ニワトリに温めてもらう方法と、孵卵器で温める方法があります。

今回のブログでは、孵卵器で有精卵を温める方法をお話ししていきますね。

孵卵器を用意しましょう

我が家に今ある孵卵器は、3代目です。

孵卵器の種類もたくさんあって、どれがいいのか迷いますよね。

大きさも機能も値段も、いろいろあります。

我が家では大体の予算を決めてインターネットで旦那様が探してくれました。

孵卵器の説明や使い方を調べて、レビューを参考にして購入しました。

きちんと孵卵器として使えることはもちろんですが、孵卵器自体の管理がしやすく、使いやすいものを選ぶのがポイントです。

孵卵器で温めてヒヨコを孵す方法

孵卵器を使ってヒヨコに孵すことを、『人工孵化』といいます。

自宅でも孵卵器があれば、手軽にヒヨコを孵すことができますよ。

我が家が孵卵器を購入したのは、「子供にヒヨコが産まれてくるところを見せてあげたい‼︎」という想いが一番にありました。

それと、オンドリを飼っていないのでヒヨコが欲しい時は、有精卵を温めるかヒヨコを買ってくるかしかありません。

ヒヨコは育っているものを買ってくるより、自分で孵した方が懐くので孵卵器を買って孵すことにしました。

孵卵器があると、春でなくても孵せるという利点がありますが、寒い時期にヒヨコが産まれると管理が大変だし、飼育が難しいです。

ヒヨコを孵す時期は3月〜5月頃の春が育てやすいと思います。

我が家でヒヨコを孵すときのタイミングも、春から夏が多いですね。

孵卵器での孵し方

孵卵器は用意できましたか?

ヒヨコが産まれた後の小屋の準備や、小屋の温度を調節する方法、餌や水を入れる容器のはバッチリですか?

孵卵器で温めてから、約21日でヒヨコが産まれてきますよ♪

初めてヒヨコを孵すという人は、ヒヨコが産まれてから慌てないように、早めに準備しておくといいですね(*´ω`*)

では早速、孵卵器での孵し方をみていきましょう!

孵卵器の種類によって、使い方や有精卵のセットするやり方が違うと思うので、我が家の孵卵器にセットする流れはあくまで参考にしてください♪

※お手持ちの孵卵器の説明書を、よく読んでくださいね〜!

孵卵器にセットする流れ

  1. 孵卵器と有精卵を準備する
  2. 枠をセットする
  3. 卵がきちんと回るかチェックする
  4. 水を入れる
  5. スイッチを入れ、温め開始
  6. 検卵する
  7. 生まれる2~3日前に転卵を止める
  8. 21日前後はこまめに卵の様子を見る
  9. 産まれてくる様子を見る
  10. 毛が乾くまで孵卵器に入れておく

それでは、1つずつ詳しくみていきましょう。

①孵卵器と有精卵を準備する

孵卵器の説明書は読みましたか?

使い方はバッチリですか?

トラブらないためにも、下準備はしっかりと行いましょう。

温める用に用意した卵は、ちゃんと「有精卵」として売られている卵ですか?

有精卵として売られていても受精してない可能性はあります。

※途中で検卵して、受精が確認できなかった卵は取り除きます。

安定したところに、孵卵器を置いて、いよいよスタートです(๑˃̵ᴗ˂̵)

確認をしたら、②へ進みましょう。

②枠をセットする

孵卵器の蓋をあけて、枠をセットします。

③卵がきちんと回るかチェックする

有精卵を枠にセットします。

孵卵器によって入れられる卵の数は違いますが、機械によって、尖った方を下に入れたり、横に寝かせて置きます。

我が家の孵卵器は、有精卵を横に寝かせておくタイプです。

枠の幅を調節して、卵がキチンと回るか確認します。(転卵チェック)

※転卵とは、14日までは卵の傾きを逆にするため、胚を卵殻にくっつかせないために1日に5〜6回行います。この孵卵器は自動で転卵してくれるタイプの孵卵器です。

④水を入れる

水分が必要なので、水が切れないようにチェックします。

湿度は50〜60パーセント。

温め始めてからも、時々、水がなくなっていないかきちんとチェックするのを忘れずに!

⑤スイッチを入れ、温め開始

孵卵器の温度は、37〜38度に設定します。

⑥検卵する

検卵とは、有精卵を入れたけれど、受精していなくて実は無精卵だったのもの(有精卵も100パーセントではないのです。)や、成長が止まっている卵を見つけて、取り除くことです。

真っ暗な部屋で光にかざすと、卵の中が透けて見えます。

検卵のタイミング

1回目…温め始めてから5〜7日め。血管が赤っぽくなってみえていたら順調です!

2回目…温め始めてから17〜18日め。

検卵も、大切な作業の一つです♪

⑦生まれる2~3日前に転卵を止める

転卵は、生まれる予定日の2~3日前に止めます。

この時に、卵と卵の間の枠も取り除きます。

⑧21日前後はこまめに卵の様子を見る

予定通り順調に育たら、温めてから21日でヒヨコが産まれます♡

卵にヒビは入ってきていないか、ヒヨコの鳴き声は聞こえるか、卵がグラグラ揺れだしていないか…よく観察しましょう。

⑨産まれてくる様子を見る

タイミングよく、産まれてくるところを見られるといいですね♪

きっと、感動しますよ〜♡

⑩毛が乾くまで孵卵器に入れておく

産まれたてのヒヨコの毛は濡れています。

毛が乾くまで孵卵器の中にいれておいてあげましょう。

我が家では、ヒヨコが産まれてから大体1日はそのまま孵卵器の中に入れておきます。

皆さんの卵から、ヒヨコは産まれましたか?

かわいいヒヨコの誕生、おめでとうございます(*´꒳`*)

たくさん可愛がって、大事に育ててあげてくださいね

ヒヨコのお世話の仕方

かわいいヒヨコが産まれましたね!

しっかりお世話をして、元気なニワトリに育てましょう‼︎

ヒヨコのお世話の仕方をポイント3つに分けてお話しします。

3つのポイント

  1. 温度
  2. エサと
  3. 掃除

詳しくみていきましょう!

1.温度について

産まれたばかりのヒヨコは、寒さに弱いです(~_~;)

体温を調節する力が弱いのです。

孵卵器で育てたヒヨコは、人間が面倒を見るしかありません。

育ててくれる面倒見の良いニワトリがいたらお願いしてみてもいいかもしれませんが…。

我が家では、ヒヨコが産まれたら、毛が乾くまで約1日は孵卵器に入れたままにしておきます。

産まれた後の殻が邪魔なようなら、取り除いてあげます。

ヒヨコは、プラスティックの容器に入れます。

容器には下に土を入れて、小さな水飲み入れとヒヨコ用のエサをいれたエサ箱を用意して置きます。

水入れが大きすぎると、ヒヨコが中に入ってしまい、体が水に濡れて弱ってしまうので、気をつけましょう!

まだ寒い季節なら、段ボール箱にペットボトルにお湯を入れて湯たんぽにしたものをおいて、その上にヒヨコの入っているプラスチィックの容器を入れます。

横にも湯たんぽが入るようなら、入れてあげます。

湯たんぽを入れることにより、温度をあげてあげます。

ヒヨコ電球をつかったこともありますが、熱くなりすぎて危なかったので、今は使用していません。

湯たんぽは、冷めたらこまめに変えるため手間はかかりますが、安全です。

ヒヨコにとって、温度は35度くらいがいいそうです。

ヒヨコは寒いと、集まってピーピー鳴きます。

反対に暑すぎると、翼を広げてハァハァします。

よく観察して気温を調節してあげてください。

ちょうど良い気温だと、ヒヨコたちがゆったりと寝たり、のびのびと遊ぶ様子がみられます

容器の中に、温度計を入れておくといいですよ。

その後は、3〜5週間かけて自然の温度にならしていきましょう。

我が家ではヒヨコが産まれてからしばらくは、室内において様子をみながら育てています。

天気の良い日は、外で遊ばせてあげることもあります。

枠を作ってその中に放してあげます。

その場合は、ヒヨコの近くにいてくださいね。

猫やトビなど外敵に注意しましょう!

あっという間に、つれていってしまいますよ

(~_~;)

2.エサと水について

エサと水は、こまめに管理してあげましょう。

エサと水を入れる容器は、安定したものを用意します。

ヒヨコが倒してしまうものは、変えましょう。

また、水入れは、ヒヨコが中に入らない大きさのものにしましょう。

水に濡れると体が弱ってしまいます。

エサは、ホームセンターなどにヒヨコ専用のエサが年齢別に売られているので、年齢にあったものを買ってきてあげます。

元気に食べて飲んで、大きく育ちますように(о´∀`о)

3.掃除について

ヒヨコが病気にならないように、キレイに掃除をしましょう。

我が家では、毎日土を新しいものに入れ替えてあげます。

容器が汚れていたら、水で洗って乾かします。

掃除をしている間は、ヒヨコを別の入れ物に一時的に移しておきます。

掃除をしたあとヒヨコを入れると、ヒヨコが土と一緒に入った小さな虫をついばんだり、草を突いて食べる様子を見ることができます。

以上、お世話のポイントをお話ししてきましたが、

ヒヨコが産まれたら、責任を持って育てましょうね

小さい時期はあっという間です。

たくさん触れ合って、写真も撮っておくといいですよ(*´꒳`*)

我が家の孵卵器エピソード

孵卵器を初めて購入して、有精卵を温めた時の喜び。

今でも覚えています。

子供達も目をキラキラさせて、有精卵を孵卵器にセットしていたっけ。

温め始めてからは、いつ生まれるかソワソワ。

毎日カレンダーで、生まれる予定日まであと何日…♪と楽しみにしていました。

卵にヒビが入って、中から嘴が見えてきた時は、みんなで産まれてくる様子をつきっきりで見守っていました。

一生懸命、殻を破って出てきたヒヨコが、なんとも誇らしくみえました。

ヒヨコが産まれてからは、育てるために子供も一緒にお世話をしました。

今では、その時のヒヨコが大きくなってニワトリになり、卵を産み

命は巡っていきますね。

こうやって、命の大切さを私たちに教えてくれるニワトリに、感謝の気持ちでいっぱいです。

本日のまとめ

かわいいかわいいヒヨコ♡

ヒヨコがいるというだけで、毎日幸せいっぱいです。

子供のお友達も、ヒヨコに会いにきてくれます♪( ´θ`)

我が家は、現在、孵卵器ではなく、ニワトリに有精卵を温めてもらっています。

無事にヒヨコが生まれるのが、楽しみです。

前回と今回とで、ニワトリに卵を温めてもらう方法と、孵卵器で温める方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

初めてヒヨコを育ててみようと思っている方にも、経験者の方にもこのブログが参考になったら嬉しいです(*´꒳`*)

ヒヨコとの生活が、人生を豊かにしてくれること願っています!

お互いに、ニワトリとの暮らしを楽しみましょう〜!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました♪

おまけ1(今日のお弁当)

マーちゃん
マーちゃん

メイン

  • ご飯に自家製カリカリ梅
マーちゃん
マーちゃん

おかず

  • 鮭の塩焼き
  • 鶏肉と茄子の煮物
  • ピーマンとにんじんの炒め物
  • ヒジキの炒め煮

今日も美味しく出来ました♪

私がどんな思いでお弁当を作っているのかは下記をご覧あれ~。

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