元給食のおばちゃんレシピ〜手軽で簡単【昆布だし】のとり方〜だしのとり方第3弾

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元給食のおばちゃんレシピ〜手軽で簡単【昆布だし】のとり方〜だしのとり方第3弾

皆さんは、おだし生活していますか?

旨味や栄養がたっぷりのだし。

毎日の食卓にとりいれて『美味しいおだし生活』始めませんか?

出汁を取るのは大変そうなイメージがありますが、そんなことはありません(*´꒳`*)

意外と手軽で簡単にできますよ〜♪

いりこだし干ししいたけのだしのとり方は、それぞれブログに書いてますので読んでくださいね(*´꒳`*)


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美味しいおだし

昆布だし、いりこだし、かつおだし、干ししいたけだし、あごだし、アサリのだし…

日本人はいろんな食材からおだしをとって、栄養や旨みを上手に取り込んで毎日の食卓を豊かにしていますね。

だしがあるかないかで料理の味が全然違います

旦那様と大学時代お付き合いしていた若かりし頃、旦那様(当時は彼氏でしたが)にお味噌汁を作ろうと台所へ。

だしのありかがわからなくて、だし無しで作ったところ、いまいちの味…(*´-`)

だしを入れなかった分、お味噌をたくさん入れて味が濃くなり…

美味しくない

そのときは顆粒だしならあるよと言われ、顆粒だしを後からいれたっけ。

そのとき、だしの力を感じましたね〜。

結婚してからは、いろんな料理本を読んでは自分の好きなだしの種類やだしのとり方を模索しました。

普段お味噌汁は、いりこでだしをとることが多いですね。

いりこ+かつお節もします。

かつお節が入ると、また違った美味しさでいいんですよね〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

昆布は味噌汁以外に、スープにも細く切ってだしをとりながら、具のひとつとして入れることもあります。

学校給食で働いていた時も、毎回きちんとだしをとっていましたよ〜^o^

朝イチでその日使うだしを水につけて、火にかけて丁寧にだしをとっていました。

給食のメニューによって、いりこだしだったり、昆布とかつお節のあわせだしだったり、干ししいたけのだしをとったり。

汁物はもちろんのこと、煮物や炊き込みご飯にもだしは大活躍でした♪

昆布だしのとり方

どのだしにもいえることですが、美味しいだしをとるポイントは、『水につける時間』と『加熱の仕方』、『だしを取り上げるタイミング』です。


とくに、昆布だしはグツグツと加熱してしまうと海藻臭くなり、ヌメリもでてくるので気をつけましょう。

では、実際に写真をみながら、だしのとりかたを見て行きましょう

材料

  • 水1リットル
  • コンブ 10グラム

※昆布の量は、水に対して1パーセントの量。

我が家はまとめて作っているので、水4リットル、昆布40グラムで作りました。

①昆布を選ぶ

我が家は北海道の昆布を使っています。

昆布には羅臼昆布や真昆布、などいろいろありますが、代表的な昆布を簡単にご紹介しますね。

真昆布

厚みがあり幅広い昆布。

上品な甘みを持ち澄んだだしがとれる。

くせのないうまみ。

だし昆布、佃煮、塩昆布などに。

利尻昆布

真昆布よりやや硬め。透明な澄んだだしがとれ、香りがいい。

会席料理などに使われる。

だし昆布、塩昆布、湯豆腐などに。

羅臼昆布

別称・羅臼オニコンブ。

香りがよく、柔らかい。

黄色み帯びた濃厚なコクのあるだしがとれる。

だし昆布、おやつ昆布、佃煮などに。

日高昆布

三石コンブとも言われる。

柔らかく、煮えやすいので煮物の具材としても使われている。

佃煮や昆布巻き、おでんなどに。

色々ありますね~。

試してみて、自分に合った昆布を探してみましょう!

②水をはかる

鍋にはかった水をいれます。

③昆布を水につける

昆布を水につけます。

わたしは切らずに大きいままいれます。

最低30分以上〜ひと晩、水につけます。

暑い時期は、だしをとる間は冷蔵庫に鍋ごといれておきましょう

だしは濃いめが好きとか、薄めが好きとか、好みがあると思うので、昆布の量は好みで調節してくださいね♪

※目安は、水1リットルに対して昆布10〜20グラムです。

④加熱する

鍋の蓋をとってから火をつけます。

弱火でじわっと加熱しながら、だしをとっていきます。

目安として30分くらいかけてをとりましょう。

⑤取り出す

昆布がゆらゆらとして、鍋のふちに泡が少しフツフツしてきたら、昆布をとりだします。

※グツグツ加熱しずぎると、昆布からぬめりがでてしまいし、海藻臭くなるので注意しましょう。

※だしをとったあとの昆布は、後ほど使うので捨てないで取っておいてくださいね♪

⑥完成です!

おだしだけで味見をしてみましょう。

どうですか?

美味しいおだしがとれたでしょう♪

お味噌汁の作り方

続けてお味噌汁を作ってみましょう(о´∀`о)

私はお味噌汁は大きな鍋にまとめて作っています。

作った時は出来たてを食べて、残りは鍋ごと冷蔵庫に入れておきます。

食べるときに、食べる量を小鍋に入れて温め直して、大体3日位で食べ切るようにしています。

常に冷蔵庫にお味噌汁があると思うと、忙しい時に一品があって助かりますよ♪

材料(6人分※2〜3日用)

  • 昆布だし 4リットル
  • 好きな具 適量(今回はジャガイモ、にんじん、油揚げ、エノキ、豆腐、コマツナ)
  • お味噌 適量
  • お好みで小ネギ

※お味噌は自家製味噌を使っています。

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①だしをとってる間に材料を切る

昆布だしを弱火で加熱している間の時間を使って、お味噌汁の具材を切っておきましょう。

今回はこんな感じです。

  • ジャガイモとニンジン → イチョウ切り
  • 油揚げ → 短冊切り
  • エノキ → いしずきを切って、長さを半分にカット。ほぐしておく。
  • 豆腐 → さいのめ切り
  • コマツナ → 茎は1センチ長さにきる。葉は1センチ長さに切り、そのままだと細長く繋がっているので細かく切っておく。

②火の通りにくい材料、煮崩れしない材料を先に入れる

だしがとれたら、具材を入れていきます。

火の通りにくいジャガイモ、ニンジンと、煮崩れしないエノキと油揚げをいれてフタをします。

③葉物をいれる

②に火が通ったら豆腐と小松菜をいれます。

ひと煮立ちしたら火をとめます。

④味噌をとく

味噌の香りがとばないように火を止めてからみそをときます。

⑤完成です!

お味噌汁椀によそって、お好みで小ネギをちらしたら完成です!

昆布だしでとったお味噌汁の味はいかがですか?

おいしいでしょう〜(*^ω^*)

昆布の種類をかえたり、量を変えたりしてオリジナルを見つけてくださいね〜!

だしを取った後の昆布でもう一品(昆布の佃煮の作り方)

だしをとったあとの昆布を有効活用してみましょう♪

食べやすいように切って、お味噌汁の具として食べてもいいし、煮物に入れるのもいいですが、今回は佃煮の作り方を紹介します。

材料

  • だしをとったあとの昆布 適量
  • ハチミツ 適量
  • 醤油 適量
  • 水 適量
  • 入りごま 適量

①昆布を細長くきる

昆布は水を吸って大きく膨らんでいるので、食べやすいように幅を揃えてから細長く切ります。

ヌルヌルして切りづらいので、気をつけて切りましょう。

②タレを作る

小さいフライパンや鍋に、ハチミツ(砂糖でも可)と醬油と水を入れて混ぜます。

③タレを加熱する

火をつけて加熱します。

味見をして、味が足りなかったら調味料を足しましょう。

④昆布を入れる

グツグツしているタレの中に①の昆布を入れます。

⑤煮詰める

時々混ぜながら、しばらく煮詰めます。

※この時に、お好みでジャコを入れたり、かつお節を入れても美味しいですよ〜♪

汁がなくなってきたら味見をしましょう。

⑥ゴマをあえる

味が決まったら容器に入れます。

入りゴマをかけて混ぜます。

⑦完成です!

ご飯の上にのせたり、箸休めとして食卓にぜひ♪

ブログ終わりの方の、今日のおまけのお弁当のおかずの中にも入れています〜!

私の昆布だしエピソード

子供の幼稚園時代に、仲良くなった友人のお宅に遊びに行った時のこと。

下の子がまだ小さかったので、互いの家にいったりきたりして親子でよく一緒に遊んでいました。

お弁当を持っていって食べることがよくあったのですが、友人のお宅に行くと必ずといっていいほど、お味噌汁を出してくれました。

そのお味噌汁が昆布だしで。

優しい味でとっても美味しかったんですよね〜(*´∇`*)

我が家のお味噌汁はいりこだしが多いので、昆布だしは新鮮でした!

そのお味噌汁に使っているお味噌は、友人の手作り味噌だったのです。

私もお味噌を仕込んでいるので、お互いに作った手前味噌を交換したこともありました♫

子供が大きくなって、それぞれ仕事を始めて家も遠いので、なかなか会えなくなったけれど、ずっとずっと大切な友人に変わりありません。

またゆっくり会いたいな〜♫

人の記憶や思い出の中には、食べ物の味や香り、その場の匂いや雰囲気も一緒に残っていますよね。

日常の中で、ふと嗅いだ匂いで思い出す思い出も多々あります。

本日のまとめ

今回のおだし第3弾、昆布だしのとり方はいかがでしたか?

だしをとるのは大変そう…

手間がかかりそう…

と思っていた人も

あれ、意外と簡単だ!と思ったのではないかと思います♫

日本食の基本であるおだし。

ぜひ、食卓に取り入れて欲しいと思います。

このブログがおだし生活のきっかけとなれば、こんなに嬉しいことはありません(๑˃̵ᴗ˂̵)

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

おまけ1(今日のお弁当)

マーちゃん
マーちゃん

メイン

  • 雑穀ご飯の上には、自家製カリカリ梅と鮭フレーク
マーちゃん
マーちゃん

おかず

  • インゲンとニンジンの肉巻き
  • キュウリ&ミニトマト、マヨネーズ
  • ニンジンの煮物
  • 昆布の佃煮
  • 自家製らっきょう漬け

今日も美味しく出来ました♪

私がどんな思いでお弁当を作っているのかは下記をご覧あれ~。

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